【A】ギャル男君 銀髪ツイストパーマがご自慢のギャル男。 愛読書はメンエグ(年間購読) 全くタイプの違う主人公と一緒にいるのは、彼曰、 「人間はシャドゥを求めて生きているからさっ☆」 だそうだ。 上の発言もそうであるように、妙に心理学に詳しく、 主人公の恋愛に、かなり理詰めのアドバイスをすることが多い。 また、女性経験が豊富であるにも関わらず、その観点からのアドバイスはしないのは、彼曰、 「タイプの違う僕の体験が、君に悪い影響を与えやしないかと思うのさっ☆」 「…それよりも。」 「なん☆だい?」 「その“☆”は、一体なんだ?」 「君に好意を持ってるからだよっ☆」 「…は?」 「好き☆ってことさ!」 どうやら隠れオタクだ。 【B】 大学1年生 主人公とは双子の兄弟だが性格は対照的 顔もあまり似ていない イケメン 性格 明るい  女にモテる、付き合った女は数え切れない、スポーツもでき、話術も結構優れていて 全てを兼ね備えたような奴。 主人公のことを口では少しバカにしているが内心は心配している 人生楽しくなきゃダメだと思っている 主人公にアドバイスをくれる 【C】 大学2年(主人公とサークル) 容姿端麗頭脳明晰。スポーツ万能なのに、主人公の属する文化部に属している。 性格は変人だが、補って余りあるカバーがあるため、女性経験は豊富。 何かと主人公に絡んでくる。良い意味での好意を寄せている 【D】 主人公の友人。苗字は長岡。名前はまだない。 巨乳賓乳なんでもござれのおっぱいハンター。 形のいいおっぱいがとにかく好き。 主人公がバイトしている喫茶店に遊びにいったところ、 店員のあまりにものオッパイレベルの高さに感動して即、自分もバイトすることを決める。 おっぱいにエロではなく芸術を求めるので、女の子に言い寄ったりとかはしない。 絵が上手いので、時々おっぱいをデッサンして悦に浸っている。 木炭はもうどうでもいいや。 【E】 男友達で喫茶店の店員。苗字は斉藤、名前はちょっと人には言いづらい。 ひょろっとしていてやや背が高め。 余計なことを口走る癖があり、主人公には忌み嫌われている。 しかし頼まれたことはしっかりこなすので、他の店員からの信頼はそこそこ。 名前を聞くとなぜか怒るので、誰も斉藤の本名を知らない……。 参考資料:斉藤またんきAA          ∧ ∧         (・∀ ・)ゞ ポリポリ         ノ(  )          <  > 【F】 大学1年。主人公と同じ学部(同じサークルでもいい)。主人公とは高校が一緒。3年の時同じクラスだった。 極度の楽観主義者。いつも妄想している。遅刻常習者。 お調子者。目を離すとすぐ暴走する。 それが女に引かれ何人かは付き合ったことがあるものの振られる。 だが周囲を明るくさせる人物であり、憎めない。無邪気に騒ぐ。 現在彼女なし。夏は一人身にはつらい季節だとか。 いつも笑ってるような顔をしている。その笑いも冷笑ではなく明るい笑い。 成績が悪い&レポートをなかなか出さないらしく早くも留年の危機に晒されている。 本人曰く「なんとかなるさ」 主人公がバイトしている喫茶店のことを知り無謀にもバイトを志望。しかし断られる。頑張れ。(合格にしてもいいかもw それ以降喫茶店には客として来店。可愛い子を見て(;´Д`)ハアハアしつつ、いつか彼女たちと話が出来ないかと主人公に持ちかけるが蹴られる。頑張れ。 (店員として採用された場合一応女の子の人気を得ることに成功) 蹴られた後(話した後)無謀にも喫茶店の全ての女の子にデートに誘うが全部断られる。頑張れ。 【G】 友人の一人(お嬢ツンデレ(案8)が通らなかった場合&妹案が無い場合に限る) 大学1年。主人公と同じサークルでも良し。学部は文学系で。 ここらの地元の名士の生まれだとか。金持ち。 容姿もイケメンのためもてる。だが世間知らず。騙されることも多い。 親には高卒でもう働けと言われてるらしいが文学の勉強をしたいと言って大学に来た。 しかし本音は遊びたいらしく遊ぶ時が多い。 遊ぶと言ってもたいてい人付き合い関連である。話し上手。 人を見下すことが無く、上品。生徒会長とかまとめ役になるタイプ。さっぱりした性格。 しかし自分のこだわりに関しては譲らない。完璧を理想とする。そのためたまに周囲から浮く時も。 今は実家を継ぐか本格的に文学系の道へ進むか悩んでいるとか。 女性経験の少ない主人公にアドバイスをしてくれる。(妹上がった場合この一文削除) 【H】 アタマは悪いが人は良い。そんな感じの兄貴系。ウホッっとかアッー要素はない。 主人公とは同い年だが、高校時代からの兄貴役でツッコミ係。 ぬぼへーっとしてて、ともすればいいように使われ放題な主人公の保護者にして歯止め役。 だけどそんな自覚はない。 彼個人は面倒見の良い兄貴と認識されることも嫌い、飽くまで主人公とは対等に接する。 むしろ人に使われる『お人好し』な主人公を尊敬している面すらあるが、 限度があるだろ、と主人公に代わって断りを入れたり、代行したり。 ケンカは強いが、自制は利く。 本来なら主人公と一緒の大学に入れるほどの成績もないんだけど、一生懸命勉強しました。 健気だね。 ツッコミ担当ではあるけれど、頭が悪いのでそのままツッコミ→ボケに転化することも多々。 「だからお前は! もうちょっと考えて引き受けろよ!  ……いや、待てよ? 考えた上で引き受けたのか?  そうだよな、俺は【主人公】を軽視していた。【主人公】なら拳銃一丁でテロリスト数十人を相手にして生き残れるもんな。  これくらい容易い頼まれごとか……」 「【親友】ー。俺はジョン・マクレーンかなんかか?」 好きな食べ物はカルボナーラ。 コンビニでガルボを見つけたとき、チョコだと知らずに買って愕然とした。そのくらいバカ。 貸し借りを作るのが大好きだが、貸しは返して貰おうと思ってないし、借りは倍にして返す。 結局コイツもお人好し。 恋愛相談? 無理。 【I】 主人公と同じ学科。イケメンのくせして性格がズボラなのでモテない。が、本人は気にしていない。 女ったらしで、可愛い子にはすぐに声をかける。でも相手にされない。が、本人は気にしなていい。 バイトをしたくて喫茶店に足を運ぶが下心が丸見えでいつも断られる。が、本人は気にしていない。 【J】 放浪い人。主人公の高校時代からの友。 口癖は「○○を求めて、放浪っている」 その口癖に違わずどこにでも現れるし、どこにでも行く。 状況把握能力に長け、どんなにややこしい現場に直面しても 「ふむ。○○ということか。大変だな」 といった具合で即座に現状整理してくれる解説さん。 ただし解説してくれるだけで打開はしてくれないので厄介だ。 そもそも助けを求める頃にはまたどこかに放浪ってしまっているので使い物にならない。 しかし困難ではなく、危機に瀕しているときは流石に助けてくれる。 主人公の真の意味での理解者でもあり、友である主人公が行き詰ったときなどは、 主人公が自身でも気付いていない本心を言い当てたり、または代弁したりもする。 フラフラしているが、いや、フラフラしているからこそ見る目があるのだ。 最近は愛を求めて放浪うことが多いらしい。 実は主人公の妹にラヴ。 ここまで書いて>>685みたいに積極的に主人公周りの人間と絡める親友のほうがいいのかもな、と思った。 なので>>683に『喫茶店の常連』という設定を追加。 主人公がバイトを始めてから、 「俺が見てないと危なっかしいからな」とか「売り上げに貢献してやる」とか理由をつけて通いつめるようになった。 ホントは主人公がバイト始めて一緒にいられる時間が減ったから寂しいの。でもやっぱりホモ要素はない。 例: 「ふむ。○○ということか」 「知っているのか友人!」 とかそういうノリになるわけ。 でも基本的に主人公がトラブルに巻き込まれているところにしか出現しないから 「ふむ。見たところ、『【主人公】の不注意でヤクザにぶつかってしまい、絡まれている』、という現状か」 「知っているのか友人!」 「いや、お前が一番知っていると思うぞ」 とだけ残して立ち去っていく。マジ薄情。 それでも親友想いなので、主人公が殴られそうになったら助けるコだけど。 【K】 妹が「恋愛相談可能」なキャラなら、 (ほぼ決定?) ぜひ親友は「恋愛音痴だけど気のいい奴」にしてほしい 【L】 男友人案。 なぜか大学に入ってから髪の毛を真っ白に染めた困ったさん。 「苦労してるのか?」 「ちげーよ! 染めたんだよ!」 「……白髪に?」 「銀だ!」 でもどう見ても白。 拓也の悪友で、高校時代に色んないけない遊びを教えた張本人。 好きな言葉は仁義。口癖は「漢が廃る!」と妙に暑苦しく鬱陶しい性格。 そんなワケで見た目はチンピラ同然だが、義に厚く、徳を重んじる。 バカだけど、法律知識に長けている。悪用しなければいいが、と心配するが、 悪用するほどアタマの回転が良くない。バカなので心配無用だったようだ。 拓也、智広と3人でつるむ事が多く、拓也と二人でボケ担当。 ツッコミは智広に一任されている。智広の気苦労が知れる。同情。 智広の正体が女であることには気付いているが、 バカなので拓也も同様に気付いているものだと思い込んで、誤解を解くような真似もしない。 実はVIPPERだったりもする。 最近の悩みはお気に入りのスレッドが過疎すぎて、しかも保守人がいないこと。 本気で過疎ってるから困る。 【M】男友人案。 嘘吐き。発言の9割がデマ。そんな厄介な人物。よく騙される拓也を気に入っている。 嘘吐きではあるが、実は信じられないくらいの情報通。 たまに誰も知らないはずの真実も知っているからタチが悪い。 「今日は構造有機化学、休講だったぞ?」 「マジか!」 「ウソだ」 「拓也もいい加減、コイツの言うことは全部ウソだって学習したほうがいいぞ」 「そういうな、大口。そういえばお前が今北銀行に持ってる口座の暗証番号は1224……誕生日(仮)だったな?」 「なんで知ってんだよ!」 そんな感じ。 やっぱり拓也、智広と三人でつるむのが大好きで、 絶対に騙される拓也と、絶対に騙されない智広の真ん中、という自分のポジションが気に入っている。 基本的にちゃらんぽらんな性格で、何事も 「またオレのウソかも知んねーよ?」 と疑いを持たせるのが信念。 「オレはお前等の友達だけど、信じちゃダメだぜ。嘘吐きだから」 真実は自分で見つけるもの、という哲学に基づくから、自分から他人には真実を告げない。 嘘をつくのも自分を簡単に信じさせないための方便。 「いいじゃん。オレが嘘吐きでも、お前が信じるってんなら、オレはお前のトモダチだし」 そして他人が見つけた真実は否定しない。それは絶対の事実なのだ。 マジなときは大マジになるから困る。 【N】友人案 ジョルジュをイメージ ドスケベの代名詞のような人物。 拓也とは昔からの付き合いだが拓也は腐れ縁と割り切っている。 お色気関連には目がなくて、当たり前のようにベッド下にはエロ本があるし 可愛い女の子を見るとニヤニヤがとまらない。パンチラで鼻の下が伸びる。 そんなお調子物で拓也もろとも殴られがちだが根はいいヤツ。 そしておちゃらけられる空気を読める男。 拓也の恋愛沙汰には嫉妬しそうな感じだが、結構親身になって相談に乗ってくれる。 その際にちょくちょく拓也の鈍感さに呆れる日々。