【 店 長 案 】 ハイドリッヒ大杉。 すみません、まだ案を抽出しただけでまとめられていないです。 有志のvipperさんたち、おながいしまつ。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐                   共通設定 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【A】 ハイドリッヒ店長。 いつもぐーたらしている。目を離すとすぐサボる。 サボっても店の経営にはそれほど影響がないのでここ最近はサボリをさらに加速させている。 本人曰く反動が来たらしい。 元傭兵。東南アジアあたりで戦争していたらしい。 料理はサバイバル状態の中どのようにして生き残るかという観点で生まれたとか。 そんなわけで料理はカオス。(普通の料理はもちろん作れる。) カオスなメニューは店員にのみ出される。要は実験台である。 「戦場と言う場に行ってね、初めて気付いたよ。人にはぬくもりが必要なんだって…」 でもぬくもりである料理はカオス。 【B】 本名不明。ハイドリッヒと呼ばれているらしい。   ベトナム戦争でベトナム側について、戦地を歩き回っていたらしい。そのせいか、中年太りしてるくせに運動神経が異常に発達している。 いつも『〜〜だから困る』と言う口癖を使うが、実際全然困っている様子が無い。むしろニヤニヤしている。 店員が皿を10枚割ろうが20枚割ろうが『今日は新記録が出たから困る』とかいってニヤニヤしている。 髪の毛が抜けても『もうそろそろはげるから困る』とかいってニヤニヤしている。 フルメタルジャケット系のネタを言うと異常に反応する。レスポンスが速い。 普段は『自分がいかに楽をすることが出来るか』という、しょーもない事を研究している。その為、店じゃ割りとサボる。 が、ひとたびピンチに陥ると人が変わったようにキビキビ動いて問題を解決に導く。 そんな所が自分に似てると思うのか、主人公を気に入る。『気に入った。家に来て俺をファックしていいぞ』と、ニヤニヤしながら言うから困る。 【C】 謎のオッサン(本名ハイドリッヒ): (年齢40代後半) 神出鬼没で、ちょっと頭のおかしなオッサン。 元自衛隊員で、見かけによらず異常に運動神経がいい。 店長の知り合いで、一緒に裏で色々怪しい事をやっているらしい。かつては二人で今北産業を作ろうとしてたとか。 「久々に〜困る」が口癖だが、実は大して困ったりはしない。 店長と怪しいお話をする為(表面上はただ訪れただけ)に主人公の喫茶店にやってくる。 主人公の本質(>>キャラ案2での主人公)の本質を一発で見抜き、気に入る。 家族計画における寛的な存在とでも言うべきか。 作中では主人公と時々絡む。(しぇいむ☆おん における桃子さんor鮫島さんみたいな位置づけで) 【D】 ハイドリッヒ店長 本名不明、国籍不明、年齢不詳の秘密尽くし。 そんな人間になんで営業許可が下りたのかも不明。 元傭兵だった過去があり、シベリアあたりに進駐していたことも。 「あのとき、身も心も冷え切っていた私を温めてくれたのはたった一杯のお茶だった。  あのお茶こそが Tendar というものなのだろうね。そう思ってこんな名前にしたのさ。  いつか私にもあの時のお茶を淹れることが出来る日が来るのだろうか……」 傭兵時代になにかイヤな思い出があったらしく 「サー」という言葉を聞くと、その意味如何を問わず過去を思い出し、ウージーを乱射する癖がある。 【E】 ハイドリッヒ店長。 首から上は清楚で明晰慧眼白眉の美女だが、首から下がびっくりするほどマッチョ。 第27回アメリカンヘルス主催のボディビルコンテストに乱入し、 非公式ながらも優勝してしまったと言う逸話がまことしやかに囁かれている。 東欧ユーゴスラヴィア分裂前にボスニアで『なにか』をしていたらしく、 「あのときに比べれば日常の猥雑など些事に過ぎないから困る」 と、なんでも卆なくこなすハイパーウーマン。 しかし些事瑣末なことを軽視するあまり、肝心なところで抜けていて 納税の義務や営業許可期限満了更新申請をうっかり忘れることも多々。 「いざとなったら武力を行使するから大丈夫」 「辞めてください」 そんなわけでその後始末をする羽目になるのは当然主人公である。 基本的に頑張りのベクトルがずれているが、元が優秀なのでやるときはやる。 「わたしが本気を出したら、こんなものなのよぉ!」 ※元ネタttp://www.ironman-japan.com/new/contest/2003olympia/01/01ronnie_main.html 【F】 ハイドリッヒ店長。 華奢で清楚なイメージの女性。 切り揃えられた長い髪と、フレームの細い眼鏡から覗える明晰なイメージに違わず、 名実ともに才色兼備。 女なのにハイドリッヒ? と疑問を持つのも仕方ない。 曰く、 「軍に見捨てられたときに女の性も名前も捨てたから困る」 とのこと。過去に傭兵だったことがあるようだ。 そんな過去とは裏腹に、今ではしがない喫茶店Tender Cafeの店長。 明晰な頭脳と毅然とした態度で接客も調理も経営もなんでも卆なくこなす。 この人ひとりで店回るんじゃないか? と思うほど。 しかし彼女にも欠点はある。 頑張りに反比例して意外なところで抜けている。 「私が本気を出したら、こんなものです」 と言われた8割方疑っていいだろう。どこかに必ずミスがある。 先日は営業許可期限満了更新申請をうっかり忘れていて営業停止直前まで追い込まれた。 言葉と議論の通じない相手には武力を行使する癖がある。 女性だからと言って侮るなかれ。迂闊にミスをすると 華奢な外見からは想像も出来ない、ベンチプレス200キロオーバーの実力と 片手220キロの握力から繰り出される片手フェイスハンギング・ツリーの餌食となる。 傭兵時代、彼女につけられたコードネームは「Happy Turn」 彼女に出会ったら最後、幸運すらも踵を返して逃げてゆくのである。 ※元ネタttp://www.ironman-japan.com/new/contest/2003olympia/01/01ronnie_main.html 【G】 何かとめんどくさがる。そのめんどくさがり症が半端じゃない。 彼の打ちたてた伝説は数知れず、便所に行くのがめんどくさく、48時間丸々我慢したことがあるらしい。 親父ギャグで人を冷凍保存する名手 【H】店長は女の人の方が良いような。 すげーキチッとした人で、的確なダメ出しをしてきて 聞いているとゲンナリしたりカッとなることもあるんだけど 後で思い返してみると、本当に自分のことを思って 言ってくれている台詞だと分かる、みたいな。 毒舌家ってわけではなく、ケジメとかキマリとかを守ることが 崇高な行為だと思っている、そんな人。 で、敵も多いけど味方も多くて、働いている子はみんな店長に 憧れて働いているみたいな。 何の気持ちもなく、ただ惰性で生きているような人間はキライ。 特技:紅茶を淹れること。     面接に来たアルバイト希望の子を泣かせる。 普段は常識人なんだけど、お茶の淹れ方、飲み方になると人が変わる 茶ほったらかしておしゃべりに夢中になるような客には塩撒く 【I】そうか、良く考えたら俺の女店長さんが店長補佐の役割で 面接やメニュー決めとかをやってる存在にすればいいんだ。 影の番長や影の総理のように「影の店長」と呼ばれて… 男ハイドリッヒてんちょの傍に、スーツ姿で眼鏡にエプロンをした 秘書っぽい店長補佐さんがいてもいいかもね。 「なんで補佐さんは…その、スーツ着てるんですか?」 『愚問ね。逆に、どうして貴方はスーツを着ないのと言いたいわ』 「(答えになってない…)」 【J】「給料アップしといたから、その金で菓子買いまくって糖分過多で死ね」 そんな店長 【K】皆をまとめる力すらない女店長 +恋のキューピッド的な仕事をしようとしても、決定的なところで決定的ミスをして、 修羅場がド修羅場になったり。 【L】【店長案】 天然で、やっぱりゲイ。 それでいて内気。 風貌はものすごいダンディーな感じ。 (俺のイメージとしては佐藤 浩市) 男「あの〜、さっき日替わり頼んだんスけど、まだですか?」 店長「ぇえっ!あっ、すぐ作りますっ///」 で、オムライス持ってくると。ハートの絵を描いて。 男「あ…あの。」 店長「…め、迷惑ですよね。…ノンケの方ですもんねっ。」 泣きながら走り去る店長。 男「いやっ、ちがっ!!」 店員「あんた何店長泣かしてんのよ!!」 こういう流れどう? ○店長に 「あんまり繁盛してるとは言えないから毎日来る必要はない。でもバイトなんだから最低一週間に一回は来い」 【M】店長案 元自衛官。第一空挺団にいたとか、もっと昔はフランスで傭兵やってたとかいろいろとうわさのある人。 本人は30代後半と言っているが、見た目はどう見ても20代後半。中性的かつ整った顔立ちで性別不明。 飛び道具のエキスパートで、愛銃のデリ郎君(レミントン・デリンジャーの改造エアガン) ならば50メートル離れたマンターゲットを正確に打ち抜ける。 ナイフはもちろん、手裏剣・釘・裁縫針・シャープペンシルと「先のとがっているもの」なら何でも投擲して刺せる。 波紋の呼吸が出来るらしい。 飲み物を造るのがいやに得意。店自体も、コーヒー紅茶、緑茶に密造酒がウリらしい。 普通使わない素材で飲み物を作るから困る。 業務上のミスは日常茶飯事。 皿を洗えば皿を割り、接客すれば水こぼし、叩いたレジは爆発する、そんな店長。 よって店員連中からはかなりぞんざいに扱われるが、 飲み物を入れることだけは誰も太刀打ちできない。 適当な話には適当に、真面目な話には真面目に。 礼儀の正しい方には礼儀正しく、礼儀のなってない方には鉛をもってお帰り願う、そんな店長。 店「んー、ハコベは結構イケるね。飲める飲める。」 拓「店長、雑草でお茶作って飲むのはやめてください」 【N】マッチョ男店長案 凄まじい体を持ち筋肉優先で物事を判断する店長。 料理の腕は良いがうっかり店長のお勧めを頼むと鶏のササミや卵の白身 プロテインホットケーキを出してくるので注意が必要。 普段は冷静で争いごとを好まないが店員が変な客に絡まれた時は白衣を 脱ぎ捨てポージングで威嚇、時には実力で排除する。 その時の口癖は「僕が本気を出したら、こんなもんですよぉ!」 ホモでは無いが店長目当てに来店する客も多い。 参考資料 ttp://www.ironman-japan.com/new/contest/2003olympia/01/01ronnie_main.html ttp://www.youtube.com/watch?v=nq6qhKSlFzM 【O】男店長案。 ギャルソン姿の老紳士。メガネさん。 前作(しぇいむ)は喫茶というよりファミレス的な雰囲気が強かったので、 こういうところから喫茶色を強めていこうかと。 物静かで動じない。店主(マスター)というよりも執事(バトラー)的なイメージ。 気配を消して動く癖があり、いつの間にか背後に立っていたりするので困る。 店内では「匂いがつくから」、と吸わないが喫煙者。紙巻タイプの葉っぱを吸っている。 どうもタバコではないらしい。紙巻を吸っているときは 「教団にね、忠誠を誓ったんだ。十字軍の要人すらもこの手に掛けた。  ……だけどね、山の老人が私を聖地に導くことは二度となかったんだ」 とかブツブツ呟いている。なんのことだかわからない。 葉っぱのおかげでコーヒーやスコーンと会話が出来る理想的な人。 最近の趣味はバーコードバトラー2 理由はバトラーだから。ネオソフトハーフのバーコードが読み取りにくくて困ってる。 主人公が対戦相手になってくれるので嬉しいみたい。 特技はダーツ。懐にダーツナイフを隠し持っていて、ことあるごとに投げ付けて来るので怖い。