○、「元々は繁華街だったが今はさびれている商店街 ○で、ここからは個人案だけど、 埼玉とか千葉とか、都内に便がいいけど田舎みたいな所希望。 で、拠点は通学(年下の他校生)、学校(年上の先輩、方言な転校生)、幼馴染み(同級生)、ご近所さん(大人な女性)みたいな具合がいいかな。 ○学園を混ぜるならSSで文化祭喫茶店とかの絡みからスタートさせるとか これなら体験版は文化祭のみ以降本編なんて事もできるんじゃないかな ○右派桶町今北商店街 ○しぇいむが都会だったから、今度は田舎にしよう ○都会に出かけるには電車を乗り継がなきゃならないけど、ド田舎かと言うとそうでもない。 片田舎というのがしっくりくるような町。それが右派桶町。 ショボい駅ビルを中心に広がる今北商店街が辛うじて「片田舎」を名乗らせてくれている。 ○レトロな感じをイメージしてました。いや、アンティークっていうのかな。 ○アンティークっつーと『西洋骨董洋菓子店』のイメージしかない俺 ゲームとしてはやっぱしぇいむみたく明るい喫茶店の方がいいのかなぁとも ○都会・田舎のディテールについて延々語っても無意味 とりあえず隣に田んぼがあるような喫茶店は×って流れっぽいし、 ここはとりあえず「普通の商店街の一角にある喫茶店」で話を進めるべき 俺としては喫茶店のカラーの方が気になるよ。 なんかこうシックなのを想像してるのは俺だけ? ○今北商店街の八百屋とかある街道に喫茶店建てるのか? ● 地方都市のうらぶれた港町、今北町。 北口には大学があり、学生街となっている。 南口はささやかなオフィス街と、住宅地。 閑静な住宅街を抜け、そこそこに賑やかな商店街を越えると。 やがて海の見える丘に辿り着く。 丘には小さな喫茶店がぽつん、と。 アンティーク、というよりはモダンな造りのその喫茶店は、『Tender Cafe』の看板以外は飾り気もなく。 今日もお客さんを待っている。 ● 電車で数十分くらいかければ大都市に行ける。 そんな微妙な所に位置する中規模都市、今北町。 駅の東口には、そこそこ有名な二流大学『今北大学』が存在する。 主人公(斎藤拓也)は今年からそこに通う、優秀でもなければド低脳でもない平凡な人間。 駅の西口から出て少し行った所にある、今北商店街。そこのすぐ傍にある、アンティークな感じのする小さな喫茶店。 "Tender Cafe"と名付けられた、こじんまりとした喫茶店。決して規模は大きくないが、可愛い女の子が勤務してると評判のお店。 そんな喫茶店から始まる、一夏の淡い恋物語――。 舞台設定考えてたのに、いつのまにかストーリーみたいになってるから困る。 ● 電車で数十分くらいかければ大都市に行ける。 そんな微妙な所に位置する中規模都市、右派桶町。 駅の東口には、そこそこ有名な二流大学『右派桶町立大学』が存在する。 主人公(斎藤拓也)は今年からそこに通う、優秀でもなければド低脳でもない平凡な人間。 駅の西口から出て少し行った所にある、今北商店街。そこのすぐ傍にある、アンティークな感じのする小さな喫茶店。 "Tender Cafe"と名付けられた、こじんまりとした喫茶店。決して規模は大きくないが、可愛い女の子が勤務してると評判のお店。 そんな喫茶店から始まる、一夏の淡い恋物語――。 ● ◆舞台設定案 【喫茶店】 二年前の夏に開店。店自体の雰囲気は深い色調でシックに纏まっている。 どれくらいシックかというと、夜にバーボンハウスを開けそうなくらい。 コーヒーの美味しい店として評判だが、裏メニューの豊富さにも注目したい。 【商店街】 駅前の再開発事業の影響を受け、ここ数年店舗の入れ替わりが激しくなっている激戦区。 ファーストフード店や100円ショップやコンビニが増えていく中、老舗な店たちも頑張っている。 【近辺】 斉藤拓也の通う大学から二番目に近い商店街。 あと、近くに湖がある。 夏に湖のほとりで開催される『今北商店街名物・ビッグキャンプファイヤー』は見物。 【オプション】 時々どこからともなく銃声が聞こえてきますが、あれは何なんでしょうか。 ●【ビーチ】 ローカル線をいって小さい駅で降りたあたりにある。 人手はそんなに多くもない。結構いい場所。 海の家は『ウルトラコーヒーやきそば』とか 『マッハオレンジジュース』とか奇想天外なメニューもあり、 『ガッショー・ヅ・マロン』という謎のメニューがある、謎の存在。 ツチノコのような素早さを誇る小さい人を見たという報告がなくもないとか。 【小学校】 あきれかえるほどへいわなひとたちが通っている。 そんな大規模でもない。近隣の公園にはよくここのおガキさまが集まる。 【公園】 普通の公園。噴水もあるし子供が遊ぶ設備の方もあるとか ヘビの目撃方向がなされているのでどくけしを持っていこう。 【雑木林】 兜や鍬型とかいうムシキングがとれそうなトコ。 勿論ほかの蟲もいっぱいいる。おガキさまの遊び場っぽくもある。 電気を放出する小動物の目撃報告があったような気がする。 ●  喫茶店のふいんき(ry)     特に目新しい設定は思いつかない。パス1。      今北商店街    割と新しめの商店街。よく整備されていて、大体のものはここでそろうため、    郊外の大型ショッピングモールとも住み分けている。    外れのほうには喫茶店があるが、美少女がたくさんいるとか、    壁に弾痕があるとか、キノコでお茶を作ってるとか、奇妙な噂が飛び交っている。   近辺    右派桶市自体が合併で出来た新造都市。合併の際の補助金で財政は潤っており、    モダンかつ美麗な景観が住民のひそかな自慢である。    中心部に右派桶駅があり、北部が高級住宅街&右派桶大学。    東部は山林で、キャンプ場がある。    南部は商工業地区。臨海部でコンビナートや海浜公園がある。今北商店街もこのあたり。    西部は大きな川が流れている田園地帯。この辺は由緒のある家も多い。    河川敷は桜が植わっていて、春になると菜の花畑とのツープラトンで凄いらしい。   オプション    西部を流れる川はよく氾濫したため、水神を鎮めるためのお祭りが今も残っている。    初日には、逞しい男たちが褌一丁で乳繰りあ……もとい、ひしめき合う「千人相撲」という競技がある。    これ目当てで県外から参加する兵(つわもの)も居るとか居ないとか。    二日目、すなわち最終日には大規模な花火大会がある。    そのほかにも、24時間営業の出店だとか、必ず毎年非許可で    超巨大キャンプファイアー(直径30メーター以上)をやる者が居たりとか、実に変わった祭りである。    ('A`)オプションは全体的にネタなので削ってもらってもおk。