現行案のデータ化 1.コンセプト   ツンデレ喫茶   「しぇいむ☆おん」との干渉は最小限とする   あくまで「ジャンルを同じとした別作」とする   ただしストーリー上出さざるを得ない(鮫島さん等)ならば出してよいと思われる 2.テーマ   喫茶店店員の立場から見たツンデレ喫茶   客、あるいは店員、あるいは店長との心の触れ合いや衝突を描く 3.主題   主人公=喫茶店員   ただし、喫茶店のみで全てを成立させる必要は無い   主人公の非番の日などを利用し、色々とイベントを作る事はむしろ奨励 4.登場人物   メイン :主人公   サブ  :友人、店長、妹   ヒロイン:常連客・親友・新客・妹の友人等(バッドエンドで店長有り?)   これらのデータは既に投票等を経て決定したものとみなす 5.全体的な構成   前述のとおり、喫茶店のみで全てを成立させる必要は無い   あくまで喫茶店は舞台の一つとする   そこで出会ったヒロインや人物との交流、あるいは衝突を描く   恋愛、友情、アッー!等いくつかのパターンに分類し、どれかを成立させる 6.あらすじ   ――惹かれるものがあった。    ただそれだけの理由。あえて首都圏ではなく、平凡な都会にある大学を選んだ。    今まで慣れ親しんだバイトを辞めてまで、一体何をしに来たのか?それは自分自身にも判らない。    都会の一室、まっさらな部屋。ここから全ては始まった。    おっぱいを切に望む悪友や、一度暴走するとしばらくとまらないデンジャラス妹。    元軍人だか何だか知らんが、異様な程の能力を発揮する店長。    それらのどれもが、俺の新たな生活に踏み入り邪魔をしていく。    新たな土地で新たな出会いを作り、願わくば彼女を得ようとしているのに……だ。    でも、そういうのもある意味ではありなのかもしれない。    ――新しい土地にて出会う面々、そして以前から付き合いのある古き面々。      そのどれもが、今の俺には真新しく見える。      一人の男が、喫茶店のバイトに採用される。      そこから始まる新たな出会い、新たな物語。      さあ、始めよう。ツンデレ喫茶という名の――  一つのドラマを。 7.システム・仕様   スレにて。